« イタイ不合格 | トップページ | 今年の講習会、全て終了 »

2008年12月18日 (木)

脱力

今日、骨髄移植推進財団から手紙が届きました

話していた、骨髄バンクによる移植手術の件でしょう

あの記事を書いて以降、移植手術のことは書きませんでしたが、アンケートに記入したり以前の病歴を調べたりとポツポツ処理はこなしていました

 【1】適合したと通知

 【2】手術を希望するか?病歴などのアンケートを記入し返信

 【3】コーディネーターと共に健診

 【4】家族・弁護士と共に最終合意

 【5】手術

ちょうど【2】の部分を進めていました

今回の移植手術は真冬を予定(すいません、曖昧にしか書けないんです)しており、比較的急ぎの進行になると聞きました

届いた手紙も、コーディネーターがようやく決まったのだと開封したところ・・・

そこには・・・

思ってもいなかったことが・・・

アンケートに記載の内容を慎重に検討させていただいた結果「先天性心房中隔欠損」の指摘を受けたことがあるため、骨髄バンクの基準により残念ながらコーディネートを進めさせていただくのは難しいとの判断になりましたのでご連絡申し上げます。

つまり・・・

アンタはダメ、、、と。

 

「先天性心房中隔欠損」

これは私の持病です。

早い話が心臓に穴が空いています

血液が入ってくる最初の心房と出て行く心房との間の隔壁に産まれながらの穴が空いているそうです

これによって大きな「障害」を持つことはありませんし、激しいスポーツなども行っていいと言われていました

たしかに穴は空いているのですが、へっちゃらなんです

 

今回の病歴にも差し障りはないだろうと思い「現状:放置」と記載しました

コーディネータ曰く

全身麻酔で不整脈などの合併症を起こす可能性が否定できません
ボランティアでご協力いただく骨髄ドナーとして考えた場合、少しでも危険性があれば慎重に考えざるを得ないということをご理解下さい

とのこと

ほとんど問題ないけど、、、危険性が普通よりは高いのでダメですよってことですね

 

オイラの骨髄と適合した患者さん

オイラがいなくても大丈夫かな?
・・・心配

そのあたりの話は、いっさい教えてくれないことになっているので知りようがないんだけど、やっぱり気になります

同時に5名までコーディネートを進めることが出来るので、もしかするとオイラ以外にも適合したドナーがいるかもしれないけど・・・

オイラが役に立てなかったことが残念でなりません

 

この手紙を読んで、とにかく脱力

頑張ろうと思っていた矢先だったので気が抜けてしまいました

 

会社にも家族にもチームにも、すでに了解は得ていました

会社は約1週間休むことになり

家族は付き添いで来てもらうことになり

手術後1ヶ月は痛みがあります

つまり手術後のスノボシーズンは滑るつもりがありませんでした

 

そこまで考え調整していただけに・・・もういいよって言われるとどうしてイイモノなのか・・・

脱力・・・です

 

ついでに・・・今後前述の病気がある限りドナーになれないので、、、ドナー登録も抹消されてしまいました(涙)

1人救うどころか、ドナー登録者を1人減らしてしまうなんて。

 

残念

ホッとした気持ちも確かにありますが、それよりもとにかくお手伝いできなかったことが悔やまれます

どうすることも出来ないことですが。。。

 

どうか皆さん、

骨髄バンクのドナー登録をお願いします

登録はわずかな採血のみです

 

せめて私が抜けた穴を誰かが埋めてくれるように・・・

今後は出来る範囲は限られていますが啓蒙して行けたらなと考えています


 

 
 
 

|

« イタイ不合格 | トップページ | 今年の講習会、全て終了 »

ノンジャンル」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イタイ不合格 | トップページ | 今年の講習会、全て終了 »